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2018年04月11日

新経済会議委員長のカドローさん、米国は持続的高成長へ

今日は習近平さん、さまさまですね。
経済開放表明で、市場は勢いを取り戻しました。(これさえも、トランプさんは自分の手柄にするのでしょうか?)

ダウ30種は +1.79%、S&P500は +1.67%、ナスダックは +2.07%
それに対して、どにゃるどポートフォリオは +2.14%

ザッカーバーグさんの公聴会通過で、ハイテク株の買戻しからの決算シーズン突入となりそうです。

経済は低インフレ・高成長へ
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コーン氏の辞任に伴い国家経済会議委員長に指名されたのがローレンス・カドロー氏です。

このところ貿易戦争懸念で、トランプさんの火消し役で活躍していて結構いい人です。

カドロー氏は、米国経済が過熱しているとの警告は誤りだと述べています。

レーガン政権の減税のときに多くのエコノミストがインフレになると予測したが、実際には、米国史上最大のディスインフレになったことを例にあげて、経済成長がインフレをもたらすとの懸念は、見当外れだと発言しています。

インフレや資産バブルを引き起こすのは経済成長や雇用増ではなく、FRBによる余剰流動性の供給だと。

そして、GDPの3%近い成長が米国経済の手に負えないほど速いという兆候はなくて、むしろ、20世紀に多く見られた低インフレ期での持続的な高成長率へ回帰するとのことです。

トランプ減税による効果は、財政赤字の拡大を通じて実現される消費者需要の拡大で、財政出動と違って、経済をゆがめることはない、と経済への悪影響を否定しています。

1兆5000億ドル規模のトランプ減税は、中小企業や大企業に投資や生産を促す効果があり、すでに過去1年で6.5%設備投資が伸びているが、インフレへの影響はまだ見られていません。

リンゴが豊作になるとリンゴの価格が下がるように、トランプ減税と規制緩和は、設備投資の急増と企業の生産性向上、利益の増加をもたらして、その供給力によりインフレを抑えながら、経済成長していくとの考えです。

まさに理想的な考えですが、トランプさんの貿易戦争懸念で、企業が設備投資を控えて様子見になりかねません。
カドローさんは、トランプさんの暴走を止められますかね?

ドル高を主張
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またカドロー氏は、国家経済会議委員長に指名されてから初めてのCNBCのテレビ出演で、ドル高政策の正当性を主張して、「偉大な国には強い通貨が必要だ」と語っていますが、トランプさんを少しでも軌道修正してくれたらいいのですが。

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(2018/04/11)ダウ平均:24408.00、S&P500種:2656.87、日経平均:21794.32、ドル円:107.200

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posted by どにゃるど.com at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
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