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2018年03月29日

弱気相場入り?攻めるか引くか決断の時

若干落ち着いてきましたが、トランプさんの「アマゾンへの課税・独占禁止法検討」発言と半導体の不調でナスダックはまだ弱く。

ダウ30種は -0.04%、S&P500は -0.29%、ナスダックは -0.85%
どにゃるどポートフォリオは -0.33%

あの狙い打ち発言にも「アマゾン」は -4.38%しか下げないとは、逆に強いなーという印象です。

いまこそ決断の時?
20180336.png

日替わり乱高下の株式市場に、投資家の不安心理が高まっています。

9年続いた強気相場が弱気に転じたとの判断もあると思います。

くすぶっていた「フェイスブックのロシア疑惑」から「情報流出問題」へと発展し、規制懸念がハイテク業界全体の足かせになっています。

S&P500指数は、年初来 -3% と下落に転じています。

個人的には、今後回復に転じても、S&P500指数では年間での上昇はあまり大きくは見込めないように感じています。

しかし、現状の不安相場を作っているのは、トランプ政権の政治リスクであり、フェイスブックというイチ企業の情報流出問題です。
また、自動運転車懸念で半導体も下げていますが、なにがどうなろうとも、人間の運転から自動運転への流れは変わりません。

企業業績に問題は出ておらず、今に始まったばかりではない政治リスクにも、実態経済に特に影響は出ていません。

弱気材料は目白押し、しかし、ファンダメンタルは極めて良好。

あとは、投資家個人の判断次第ですね。

9年間の強気相場、特にここ数年相場を引っ張ってきたのはハイテクセクターです。
そのハイテクセクターが、現在不安の元凶になっています。

では今、ハイテクセクターの替わりに株式市場を引っ張る存在があるか?
ないと思います。

この逆境に負けずに、ハイテクセクターが勢いを取り戻すか、それともハイテクセクターの苦境と共に、相場全体が弱気に飲まれてしまうのか。

安全をとって、守りを固める、様子を見ることも、選択の一つだと思います。

しかし自分は、まだ全面弱気相場入りは早い、4月の新年度入り、企業決算により、流れが変わる可能性も十分にあるとの判断のもと、強気姿勢を変えていません。

確かな確信があるわけではなく、それが外れて慌てて売却することになったとしても、まだ昨年からのキャピタルゲインがのっている。
また後手に回り、売却しずらい状況になったとしても、すでに一部利益確定しており、ホールドを続けても大きな問題はないとの総合的な判断です。

なかなかハイテクが買えなかった方にとっては、よい買い時かも知れません。

しかし、その判断も、新たな材料が出てくれば一変しますので、まさに一寸先は闇には違いありませんね。

「弱気相場入りしてからでは遅い。
しかし、強気相場末期のリターンが一番おいしい。」

どう判断するか、今まさに投資家の決断が迫られています。

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(2018/03/29)ダウ平均:23848.42、S&P500種:2605.00、日経平均:21031.31、ドル円:106.835

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posted by どにゃるど.com at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
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