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2018年04月25日

本日はフェイスブックも、「キャタピラー」のCFOがやらかしてくれたな〜

キャタピラーが文句なしの好決算も、CFOが「今回がピークだろう」って言っちゃったから6%の急落。
それが市場全体に波及、やらかしてくれたな〜
この一言のありなしで天と地。

やらかしたのは下指差しこの人
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ダウ30種は -1.74%、S&P500は -1.34%、ナスダックは -1.70%
どにゃるどポートフォリオは -2.25%

長期金利上昇・3%超えへの耐性は付いてきていて問題ないとの考えは間違っていなかったと思うが、まさかキャタピラーに後ろから刺されるとは・・・

フェイスブック削除運動
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フェイスブックに買収されたワッツアップの創業者ブライアン・アクトン氏が、
「It is time. #deletefacebook」(今がその時。フェイスブックを削除せよ)
と呼び掛けたことで、フェイスブックアプリを削除する運動が世界中に拡散しました。

「テスラ」と「スペースX」を経営するイーロン・マスク氏も、両社のフェイスブックアカウントを削除しました。

このように批判にさらされているフェイスブックですが
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金融機関はフェイスブックの今年の広告収入を550億ドル(約5兆8400億円)と予想しています。
この額は、昨年の実績を37%も上回る額です。

この予想額が今回の騒動により、どうなるか注目されるところですが、大半のアナリストは広告事業の業績予想を引き下げるかどうか決めかねているようです。

大きな懸念は、「プロクター&ギャンブル」や「ユニリーバ」などの大手広告主の動きです。
大手広告主は最近、デジタル広告の効果を疑問視して、削減や引き上げの動きを見せています

しかし、フェイスブックは中小広告主が広告事業全体の75%を占めています。
こうした広告主は大掛かりなテレビCMなどをうてるわけでもなく、他に同水準のリターンを得られる選択肢がほとんどないため、デジタル広告から離れていく可能性は極めて低いようです

このようにデジタル広告業界は、いくつかの問題を抱えつつも、他に代替がないということです。
フェイスブックの20%近い広告主は、ツイッターやスナップを検討しているようですが、満足のいく効果が得られるでしょうか?

削除運動はフェイスブックを揺るがすか?
テスラのような企業が、一方的にフェイスブックのアカウントを削除するのは簡単です。
それにより、個人情報保護問題に真剣だとのアピールになるという、メリットもあります。

しかし、昨日までフェイスブックで友人とつながっていた個人が、いきなり一人、アカウントを削除することは簡単ではありません。
フェイスブック削除運動の大半は、アカウントはあるが、インスタグラムしか使っていないとか、そんな人が多いのではないでしょうか?

これが他社の競合するサービスでもあれば、雪崩のようにユーザーが流れる可能性もあるのですが、まさに「無敵」ゆえの強さですね。

それよりも、フェイスブックにとっての懸念は、若い世代のユーザーの流出だと思います。
この問題の以前から、ミレニアル世代のフェイスブック離れは言われていました。

若者は、若者から高齢者までつながり過ぎるフェイスブックをきらい、もっと閉鎖的なSNSに移る傾向にあるそうです。
調査によると、フェイスブックは今年、24歳以下のユーザーを200万人失うとみられていますが、今回の問題が、この傾向に拍車をかけることになると、将来の成長に響いてくることになりそうです。

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(2018/04/25)ダウ平均:24024.13、S&P500種:2634.56、日経平均:22278.12、ドル円:108.823

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posted by どにゃるど.com at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | フェイスブック(FB)
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