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2018年04月04日

やはり市場はハイテク株と一蓮托生、でも今ってそんなに危機的?

今日はさすがに買戻しの反発ですね。

ダウ30種は +1.65%、S&P500は +1.26%、ナスダックは +1.04%
どにゃるどポートフォリオは +1.35%

「ジョンソン&ジョンソン」が大きく売られていた分、+3.04%と大幅反発です。

なんかオカシイ
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ハイテク株が不調で株価が大きく下落しています。

その原因は?
企業業績の悪化? 世界景気の変調? 

確かに色々材料はありますが、結局はこの人の発言に右往左往してるだけじゃないのでしょうか?
背景には株高があるのでしょうが、自分にはそんなに危機的な状況には全然思えないんですよね。

そうは言っても、時価総額の大きいハイテク巨人の影響は、市場全体を覆います。

20180361.png

「アップル」「マイクロソフト」「アマゾン」「フェイスブック 」「アルファベット」の5銘柄を合わせた時価総額は2月末時点でS&P500企業の15%を占めています。
そしてテクノロジーセクターがS&P500に占める割合は27%で全セクター最大、ちなみに2番目が高いのは金融セクターで16.8%です。

フェイスブック問題発生前の時点で、S&P500の年初来上昇の45%をBIG5銘柄の上昇が占めていたそうです。
それが3週間前にフェイスブックが値下がりし始めて以降、S&P500も5.3%下落。

ハイテク業界、特にBIG5 の影響力は絶大です。

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特に「アマゾン」は投資家から「プライム会員」並みの絶大な信頼を得ているので、今回のトランプさんのアマゾン口撃のインパクトは大きかったですね。
アマゾン株が4.4%の下落となりましたが、それに伴って、小売株の大半が上昇、特に百貨店チェーン「メーシーズ」は4.3%も上昇したようです。

アマゾンを含むハイテク業界はこのまま低迷してしまうのか?
では、ハイテクセクターに替わって株式市場を引っ張ってくれるのは、
エネルギーセクター?
金融セクター?
もしや「メーシーズ」などのアンチ・ハイテク銘柄?

難しいと思います。
比較して期待感がない。
多くの投資家が、百貨店業界や化石燃料業界の将来に明るい未来を描けないところに大きな資金は流れ込みにくいと思います。

やはり、インデックス全盛の株式市場では、ハイテクセクターと一蓮托生にならざるを得ない。
良い時も悪い時も、多数の投資家が将来を期待するセクターに行くか、オールドエコノミーの変わらない将来にかけるか。

投資家の考え方次第ですね。

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(2018/04/04)ダウ平均:24033.36、S&P500種:2614.45、日経平均:21292.29、ドル円:106.624

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posted by どにゃるど.com at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
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