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2018年04月06日

世界経済に景気減速の兆しは見えず

米中貿易戦争懸念がやわらぎ、少しは落ち着きを取り戻しましたかね。

ダウ30種は +0.99%、S&P500は +0.69%、ナスダックは +0.49%
どにゃるどポートフォリオは +0.45%

全面的に小幅高でした。

株式市場は持ち直すか
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新年度に入りました。

2〜3月のような不安定な相場は、特に珍しいことではなく、株式市場ではよくあること。
しかし、よくあることだけれども、そんなに長くは続かないと思っています。

そういう理由で、4月からは流れが変わるのではないかと期待しています。

そんな期待を込めて、自分と似た考えのエコノミストリポートを紹介します。

世界経済に景気減速懸念は見当たらない
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ゴールドマン・サックスが3月26日に公表したリポートによると、1〜3月期にある程度の軟化はあるものの、世界のGDP成長率は依然としてゴールドマンの年間予想 4.1% を若干上回っているようです。

きつめの金融環境やトランプ大統領による中国製品や鉄鋼・アルミニウム輸入に対する関税の動きにもかかわらず、見通しは持ちこたえているとのこと。

「相応の報復措置を想定すれば、関税はインフレを押し上げ、米国および海外の成長にとって重しとなるが、統計の一般的なノイズから識別するにはその影響はあまりにも小さい。」
として、米国の利上げ回数については2018年と2019年に各4回とのこれまでの見通しを堅持しているそうです。

来年4回できるかどうかは分かりませんが、自分も今年は3月の利上げを含めて4回と見ています。

資産は引き続き成長志向にすべき
米国株は悲惨な週を経たにもかかわらず、4〜6月に向けて市場の状況は良好に見えるそうです。

S&P500種株価指数が1週間で6%下落した23日にJPモルガン・チェースはリポートで、安定性の条件が恐らく4〜6月期に整うだろうと分析し、資産配分は引き続き成長志向にすべきだとしています。
ただし、貿易戦争の可能性は経済成長に脅威だともしています。

リポートでは、市場安定のための4条件のうち、下記2条件は満たされている。
・抑制されたインフレ
・あまりタカ派寄りでないFRB

そして、残りの下記2条件は、4〜6月期に整う可能性がある、と指摘しています。
・安定した活動データ
・貿易紛争の緩和

望ましい資産配分としては、債券に対して株式をオーバーウエート。
「金融セクター」「工業セクター」「エネルギーセクター」の他、新興国市場などを挙げていますが、この辺は金融機関のエコノミストらしいですね。

自分は、まだ「ハイテクセクター」でいってみて、ダメそうならまた考えます。

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(2018/04/06)ダウ平均:24505.22、S&P500種:2662.84、日経平均:21645.42、ドル円:107.398

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posted by どにゃるど.com at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
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