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2018年04月05日

「マイクロソフト」がクラウドで肉薄、1兆ドルレースの行方は

下がり続ける相場などない。
米国が制裁リストを公表し、中国が報復関税を発表しましたが、株価は切り返しました。
貿易戦争など起きるはずがない、悲観論が高まった頃が底。
4月11日のザッカーバーグCEO公聴会がハイテクの区切りになるのではないでしょうか?

ダウ30種は +0.96%、S&P500は +1.16%、ナスダックは +1.45%
どにゃるどポートフォリオは +1.53%

「マイクロソフト」が、+2.92%と力強く上昇しました。

モルガン・スタンレーのアナリストが目標株価を引き上げ
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3月26日の株式市場は、貿易戦争懸念が一旦和らぎダウ平均は669ポイントの急上昇、テクノロジー株も軒並み上昇しましたが、中でも「マイクロソフト」が7.54%の大幅上昇でした。

この上昇の要因は、モルガン・スタンレーのアナリストのコメントによるものでした。

アナリストのキース・ウェイス氏が顧客向けの書簡で、「マイクロソフト」の向こう12ヶ月間の目標株価を従来の110ドルから130ドルへ大幅に引き上げました。
現在の取り引き価格92ドルよりも41%も高い数字です。

マイクロソフトがパブリッククラウドサービス市場で独占的な地位をきずくことが株価上昇に寄与するとの理由です。

ウェイス氏は、マイクロソフトのクラウドビジネスは「アマゾン」や「グーグル」らのライバルを尻目に、今後も堅調を続けて利幅も大幅に改善されるとしています。
また、Office 365製品も高く評価しています。

その上で、マイクロソフトのパブリッククラウド事業は、今後少なくとも2倍の2500億ドルに達すると予想しています。

「マイクロソフトのパブリッククラウドサービスでの優位性や、製品やサービスに対する販売チャンネルとユーザー数の大きさ、さらなる利益率の上昇が、500億ドルの税引き前利益と1兆ドルの時価総額の達成に寄与する」
とコメントしています。

この予想はさすがにやり過ぎに思えますが・・・

1兆ドルレースの行方は
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時価総額1兆ドルを目指すレースの行方は、ここ数年大きな話題になっています。

日々変動しますが、3月26日の時点では、
「アップル」が時価総額8770億ドルでリード、「アマゾン」7530億ドルで続き、「アルファベット」は7310億ドル。
そこに「マイクロソフト」が7220億ドルで肉薄した状況です。

ぜひ「マイクロソフト」と「アルファベット」に頑張ってほしいですが、それよりもみんな安全運転!

「フェイスブック」のようにスリップしての巻き込まれ事故だけは、勘弁してほしいですね。

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(2018/04/05)ダウ平均:24264.30、S&P500種:2644.69、日経平均:21319.55、ドル円:106.774

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posted by どにゃるど.com at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | マイクロソフト(MSFT)
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