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2018年04月19日

これぞ、現在の株式市場を的確にとらえた意見、賛同します

指数はまちまち、一服といったところですかね。

ダウ30種は -0.16%、S&P500は +0.08%、ナスダックは +0.19%
どにゃるどポートフォリオは +0.02%

「アマゾン」が +1.60% の一方、「バンガード情報技術セクターETF」(VGT)が -0.17% の下落。
そういえば、VGT保有比率第10位は「IBM」だったか〜。

バロンズから、強気ストラテジストの意見を
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バンクオブアメリカ・メリルリンチのストラテジスト、サビタ・スブラマニアン氏は強気派で、S&P500指数は企業利益の力強い伸びに後押しされ、さらに14%上昇して年内3000に到達するとみているようです。

強気を維持する根拠は?
ファンダメンタルズは、まだまだピークを付けて弱気に転じる水準ではなく、企業側の利益予想は上昇修正によりアナリスト予想を上回っている。

センチメントは昨年以上に良好で、投資家には買い意欲が残っている、との見方です。

自分としては、そこまでの強気にはなれず、投資家の買い意欲も強いようでいて、かなり怪しいものだと感じています。

現時点で保有すべき銘柄とは?
強気相場があと1年続くと考えた場合、足元で勢いのある銘柄を持っておくのが望ましく、「ハイテク」と「金融」がこれに該当。

ただし、ハイテクセクターは既に相当上昇しているため、注意が必要。
規制強化の波は金融からハイテクに移っており、重しとなる可能性がある。
さらにハイテク企業はグローバル化が追い風となってきたが、保護主義の風潮が強まれば悪影響を受ける恐れがある。

それでも、ハイテクセクターには依然として長期的な成長が見込まれる。
バランスシート上にネットキャッシュがある唯一のセクターで、増配も期待される、との意見です。

勢いのある銘柄を持っておくべきとの考えは賛同しますが、個人的には「金融」は、政権の規制緩和でもなければ、いましばらく厳しい状況が続きそうで、「ハイテク一択」との考えです。

最もリスクが高いのは?
いわゆるディフェンシブで、配当利回りの高い銘柄。
これらのセクターはS&P500指数の中で債務比率が高く、配当性向は100%に近く、増配余地がない。
グローバル化もほぼあり得ない。

安全性を重視するなら、株価のボラティリティではなく、もっと利益を気にするべき。
公益、通信、REITは、S&P500指数のセクターの中でも利益の変動が特に大きい。
安全とみられている低ボラティリティ・低ベータ銘柄は、弱気相場で最大の犠牲者となる、としています。

この考えには、まさに全面的に賛成、同意見です。

現在の局面での、真のディフェンシブセクターとは?
「ハイテク」と「資本財」、それからシクリカルな「消費関連銘柄」だそうです。
これらはリスクが高いと思われがちですが、実際には利益の変動が小さい結果となっているそうです。

シクリカルな消費銘柄とは、世の流れを捉えている「アマゾン」や「ネットフリックス」のような消費銘柄で、百貨店や実店舗型の消費銘柄ではない、ということですね。

最後に、強気相場が前倒しで終わるとしたら、そのきっかけは?
ボラティリティの上昇の影響と、FRBが過去9年間に買い入れてきた3兆5000億ドルに上る資産の縮小に注意、とのこと。

この規模の資産の縮小は過去に例がなく、何が起こるか分からない。
それに備えるには、現金の潤沢な銘柄を買うことをお勧めする、とのことです。

特に、真新しい意見ではありませんが、現在の株式市場を的確に捉えた意見だと思います。

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(2018/04/19)ダウ平均:24748.07、S&P500種:2708.64、日経平均:22158.20、ドル円:107.218

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posted by どにゃるど.com at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | マーケットニュース
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