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2018年04月20日

な、なんと-15.6% 「フィリップモリス」が大暴落! 明日は我が身か、コワッ

長期金利の上昇などもあり、下落です。

ダウ30種は -0.34%、S&P500は -0.57%、ナスダックは -0.78%
どにゃるどポートフォリオは -0.50%

「アマゾン」が +1.90%とひとり気を吐くも、半導体不調懸念で「エヌビディア」が -3.10% と大きく下落しました。

生活必需品大手が軒並み下落!
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世界に名をとどろかす優良高配当銘柄に不調決算が相次ぎ、大きく株価を落としています。

「プロクター&ギャンブル」(PG)
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特に、シーゲル銘柄の優等生であるたばこ銘柄が、急落しています。

「アルトリア・グループ」(MO)
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そして、さらに衝撃なのは「フィリップモリス」(PM)
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この光景は、保有銘柄ではないとはいえ、明日は我が身、投資家として、あまり気持ちの良いものではありません。


投資とは企業の成長・将来性に、お金をかけるのが基本的です。
「グロース株投資」では、まさに企業の成長と将来性による、株価の上昇期待に資金を投資します。

一方、「高配当株再投資」では、それよりも高配当を第一に投資します。
その配当率は、株価が下がれば下がるほど、魅力的になります。

しかし、その株価の下落が企業の衰退によるものであれば、将来減配という結果が待っています。
まさに諸刃の剣。

グロース株投資家が、高い上昇率を求めれば求めるほど、下落リスクを抱えるように、高配当株投資家も、高い配当率を求めれば求めるほど、下落・減配リスクを抱える。

「たばこ銘柄」や「化石燃料銘柄」など、明るい将来が描けない企業へ投資するということは、強い信念と勇気が必要です。

そして、高配当を求めれば求めるほど、何度もその信念と勇気を試される場面に直面することになります。

「高配当株再投資戦略」は、自分も一度は挑戦したように、とてもよく出来た投資法だと思います。

しかし、その投資とは、誰もが気軽にできるようなものではなく、暗闇の中、はるか遠くに見える高配当という明かりだけを頼りに歩いていくようなもの。
チャレンジし、ふるい落とされたものとしては、グロース株投資以上に生易しい投資ではないように思います。

だからこそ、自分に言い聞かせるように、「投資本」を繰り返し読むのかも知れませんね。

個人的には、「インカムゲイン」も「キャピタルゲイン」も極端すぎず、絶妙なバランスをとったところに、理想的な投資があるように感じています。
しかし、それもまた絶妙なバランス感覚を持った投資家のみが辿りつける境地。

どの投資法も、楽な道ではありませんね。

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(2018/04/20)ダウ平均:24664.89、S&P500種:2693.13、日経平均:22191.18、ドル円:107.371

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posted by どにゃるど.com at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他の銘柄
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