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2018年05月01日

本日はアップルの決算発表、iPhone不振も好材料?が目白押し

「マイクロソフト」の利益確定売りで、大きく下落です。
そう気前よく、好決算の上昇分を持っていかれては困るんですが・・・

ダウ30種は -0.61%、S&P500は -0.82%、ナスダックは -0.75%
どにゃるどポートフォリオは -0.98%

Tモバイルとスプリントとの合併合意報道を受けて、本日の通信各社の株価は、
「ベライゾン」 -4.30%、「AT&T」 -1.09%、「TモバイルUS」 -6.22%、「スプリント」 -13.77% と各社大きく値を下げ、セクター別では下落率トップとなっています。
個人的には、この合併の承認は厳しいように思っていますが、どうなるでしょうか?

iPhone 売上不振懸念
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先月、スマートフォン向け半導体メーカー大手の「TSMC」の売上高見通しを受けて、スマートフォン市場への懸念が高まっています。
IMFもスマートフォンの出荷が初めて減少したことから、スマートフォン市場がピークに達した可能性を指摘しています。

そのTSMCの売上高の20%を占める「アップル」にも、iPhone事業の持続性懸念持ち上がっています。
アップルの1〜3月期の売上高見通しは市場予想より低い600〜620億ドルであることから、iPhoneの販売不振が懸念されているわけです。

しかし、このような状況は毎度のことのように感じます。

iPhone の販売が年々厳しくなっていくのは、驚きでもなんでもなくて、多くの人の予想通り。

すでに「アップル」は、iPhoneの販売業からiPhoneをプラットフォームとしたアプリや音楽などのサービス業への移行を進めていて、今後は、iPhone 販売事業の減少をどこまでサービス事業の成長で補えるかが、焦点となります。

好材料?が目白押し
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決算前にiPhoneの販売量が懸念されるのがいつもの光景ならば、決算発表で「脅威の利益率」に驚いて終わるのも、いつもの光景かも知れません。

スマートフォン市場の世界シェアで、「アップル」は今や中国の「ファーウェイ」に迫られ3番手に落ちるのも時間の問題です。
そのシェアは、10%をなんとか上回る程度です。

しかし売上ベースの世界シェアとなると、一変します。

アップルは売上ベースでは世界のスマホ市場の51%を占めていて、サムスンの約3倍、ファーウェイの約7倍のシェアを誇ります。
アップルは四半期あたり610億ドル(約6.6兆円)の売上をスマホで生み出しています。

さらに利益率でみると、アップルは世界のスマホ市場の利益のなんと86%を独占しています。

「iPhone X」1機種が2017年第4四半期に生んだ利益は、600機種に及ぶアンドロイド端末の利益の合算の5倍に達したという数字も出ています。

すでに、「アップル」の厳しい決算は株価に織り込み済?
ここに、巨額の株主還元でも発表されれば、ポジティブサプライズとなりますね。

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(2018/05/01)ダウ平均:24223.23、S&P500種:2653.10、日経平均:22467.87、ドル円:109.305

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posted by どにゃるど.com at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | アップル(AAPL)
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