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2018年05月06日

今、最も旬な市場「Cloud」、ここに投資しないのは勿体ない

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5/4にかつての保有銘柄「アリババ」(BABA)の決算が発表されました。

結果は相変わらずほれぼれするような内容。
売上高は61%伸びて、98億7300万ドル。
2019年度の売上高ガイダンスも+60%と、コンセンサス予想を大きく上回りました。

そして「クラウド・コンピューティング」部門は +103%の大幅な伸びで「グーグル」を追い抜きそうな勢いです。


信頼の「マイクロソフト」
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4/26に発表された「マイクロソフト」 の決算は、増収増益の好調な内容でした。
この結果を受けて、株価は決算前後で3.6%ほど上昇しました。

クラウドサービス「アジュール」:+93%、クラウド統合ソフト「Office 365」:+42%、ビジネス アプリケーション「Dynamics 365」:+65%と、クラウド事業が安定かつ高成長していることが示されました。

マイクロソフト」は2018年Q3に、63億ドルの株主還元も実施しました。


将来は「AI」「自動運転」も、今は「クラウド」
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18世紀末の水力や蒸気機関による工場の機械化が「第1次産業革命」
20世紀初頭の分業に基づく電力を用いた大量生産が「第2次産業革命」
1970年代からの電子工学や情報技術を用いたオートメーション化が「第3次産業革命」

そして、それに続くのが、
「AI」にビッグデータを与えることにより様々なサービスや労働の効率化・自動化を達成する「第4次産業革命」です。
これは近い将来おこることが期待されているのではなくて、まだ初期段階ですが、すでに始まっています。

そして、その中心となるのが「AI」(人工知能)であり、それによる「自動運転」です。
これが、巨大市場へと成長することは明らかで、そこに大きな投資チャンスがあります。

しかし、それには今しばらく時間がかかりそうで、今最も旬な市場が「クラウド(データセンター)市場」です。

2025年までに各企業のデータセンターの80%がクラウドに置き換わると言われています。
そして「クラウドサービス」の提供に不可欠なのが、巨大な「データセンター」です。

2025年までに、各企業を自社の「クラウドサービス」に抱え込めれば、その後の安定した収益源になり、さらには新たなサービスの利用につながります。
そして一度形成されたクラウド市場は、よほどの技術革新でもない限りは、後発組による新規参入・シェア取り崩しはほとんど不可能です。

クラウドTOP3「アマゾン」(AMZN)、「マイクロソフト」(MSFT)、「アルファベット」(GOOGL)の2017年の設備投資と資本リースの総額は、前年比33%増の合計で416億ドル(約4兆4500億円)に達しています。
このかなりの部分が、クラウドネットワークの拡大に当てられています。
これほど巨額の設備投資をしても、十分すぎるほどのリターンが見込める。
それは、現時点で「AWS」の昨年の売上高が43%増の175億ドル、「Azure」がほぼ倍増の53億ドル、「グーグル・クラウド・プラットフォーム」も10億ドルに達していて、まだまだ鈍化する様子がないことからも明らかです。

そして、この「データセンター」への設備投資で恩恵を受ける企業が、
クラウドネットワークのAI強化にチップを供給する「エヌビディア」(NVDA)であり、
データセンター向けのCPUを提供する「インテル」(INTC)であり、
ネットワーク機器を提供する「アリスタ・ネットワークス」(ANET)であり、
データセンター向けDRAMを提供する「サムスン」(005930)、「SKハイニックス」(000660)、「マイクロンテクノロジー」(MU)などですかね。

まだまだ「クラウド市場」の成長はこれからで、成長が約束されている市場へ投資しないのは勿体ないと感じますね。

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(2018/05/06)ダウ平均:24262.51、S&P500種:2663.42、日経平均:22472.78、ドル円:109.101

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posted by どにゃるど.com at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | マイクロソフト(MSFT)
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