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2018年05月04日

アマゾンは利益向上という次のステージに進んだのか?

本日の株式市場は小幅な値動きでしたが、どにゃるどポートフォリオは反発。

ダウ30種は +0.02%、S&P500は -0.23%、ナスダックは -0.18%
どにゃるどポートフォリオは +1.01%

最近軟調だった「エヌビディア」が、+2.95% と大きく上昇しました。

アマゾンは利益向上という次のステージに進んだのか
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アマゾンは4月26日に好決算を発表しましたが、ポジティブサプライズだったのが「利益」の伸びです。

EPS(1株利益)がアナリスト予想の1.26ドルに対して、3.27ドルと大幅に上回りました。
また純利益も、昨年の7億2400万ドルから16億2900万ドルに伸びました。

アマゾンといえば、利益をどんどん投資に回すことで、猛烈な勢いで成長してきた企業です。

ベゾス氏は、現在の損失は将来の大きな売上と利益を得るための戦略だとして、かつてこんな言葉を口にしています。 
「利益は出ていません。 出そうと思えば出せますけどね。
利益を出すのは簡単です。 同時に愚かなことでもあります。
我々は今、利益になったはずのものを事業の未来に再投資しているのです。
アマゾン・ドット・コムで今、利益を出すというのは、文字通り最悪の経営判断だと言えます。」

そんなアマゾンが利益を出し始めた。

あのベゾス氏が必要な投資を控えて、少しずつ利益を出し始めるわけはありません。
であるならば必要十分な投資をして、かつ利益が出始めたということか。

一度の決算結果で判断するのは早いですが、利益向上の第2ステージに入ったのかも知れません。

とても楽しみな反面、これからは決算で利益も求められるようになるかもと思うと心配でもあります。

しかし、アマゾンの売り上げの11%を占めるクラウド「AWS」の成長があるので、まだ数年は大きな問題はないと思います。

そして、アマゾンは米国の有料会員サービス「プライム」の年会費を現行の99ドルから119ドル(約1万3000円)へ引き上げることを明らかにしました。
先月、世界のプライム会員数が1億人を突破したことを発表していますので、この値上げで収入が大きく増加することになります。

この動きは、第2ステージへの布石なのでしょうか。

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(2018/05/04)ダウ平均:23930.15、S&P500種:2629.73、日経平均:22472.78、ドル円:109.190

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posted by どにゃるど.com at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | アマゾン(AMZN)
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