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2018年05月14日

「ネットフリックス」にとって「ディズニー」は怖くない、敵はやはり一つ

現在の投資先は、主力3銘柄「アマゾン」「マイクロソフト」「エヌビディア」に加える形で「ネットフリックス」にわずかですが投資しています。

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この時期に関しては思う所もあり、面白い新興企業があれば投資額を抑えた形で、積極的に投資してもいいのかなと考えています。

新規契約者数の急増が止まらない
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「ネットフリックス」(NFLX)の新規契約者数の獲得が好調に推移しています。

2017年10-12月期の決算では、新規契約者の純増数が過去最高の約830万人を発表して驚かせましたが、先月の2018年1-3月期の決算でも純増数741万人で1-3月期としての過去最高を更新しました。
そして、4-6月期もアナリスト予想の524万人を超える620万人の純増見込みを発表しています。

米国外の勢いが加速しているので、次の決算でもアナリスト予想の524万人を上回るのは当然で、同社予想の620万人を大きく上回る700万人超えも十分にありうると思います。

「ディズニー」は脅威ではない
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そんな快進撃が続く「ネットフリックス」ですが、そのネットフリックスとの契約を打ち切り、独自のプラットフォームで自社映画・テレビ番組を配信してくる「ウォルト・ディズニー」が脅威になるのではとの懸念があります。

しかし個人的には、2019年秋からといわれている独自のストリーミングサービスの開始は残念ながら判断が遅すぎた、「ディズニー」は脅威にはならないのではと思っています。

この動画配信サービスを好むのは、18〜29歳のミレニアル世代が中心で、高齢世帯やファミリー世帯にはまだ動画配信サービスに対する強いニーズがありません。

そしてその米国のミレニアル世代は、真っ先にネットフリックスに飛び付いていて、すでに米国での伸びは鈍化し始めています。
ネットフリックスは軸足を米国から海外に移しているなかで、ディズニーにはネットフリックスからの乗り換えと、ファミリー世帯の新規開拓がメイン戦略になります。

メイン層の大量獲得が見込めないなかで、ディズニーがどこまで挑戦的な価格設定ができるのか?
既存のケーブルメディアユーザーとの兼ね合いや、ディズニーブランドの安売りにもつながるので、結局は無難な価格設定でコアなディズニーファンを取り込みに行くという所だと予想します。
それでも、ディズニーともなるとコアなファンだけでかなりの数になるのですが、市場を激変させるところまではいきそうにないように思います。

「ネットフリックス」の将来性は?
動画配信市場は、どこか1社が生き残るという市場ではなく、複数企業が共存する市場になると思います。
そして現状では「ネットフリックス」と「アマゾン」の2強プラスその他、という形になるのではないかと。

それならば、ネットフリックスの将来は安泰ということで長期投資するかというと、メディア業界は今後激戦で各企業が徐々に疲弊していく可能性も高く、新規契約者数の伸びが鈍化し、株価の勢いが鈍ってきたあたりで引き上げるつもりです。
その前に「アップル」が買収してくれて、ハッピーエンドというシナリオでぜひお願いしたいのですが・・・

まあ、このような企業は来月にも株価が30%くらい急落してもおかしくないと思って投資しているので、無茶しない範囲で楽しみたいと思っています。

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(2018/05/14)ダウ平均:24831.17、S&P500種:2727.72、日経平均:22758.48、ドル円:109.380

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posted by どにゃるど.com at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ネットフリックス(NFLX)
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