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2018年06月10日

そのリスクは、本当に「取るべきリスク」なの?

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株式投資には「リスク」は付き物
多かれ少なかれリスクを取って、リターンを狙うモノ。
それによって、大きく資産を増やしたり、失ったりします。
お金を賭け、吉とでるか凶とでるかは誰にも分からない、という意味では、個人的にはギャンブルと本質的には大きく変わらないと思っています。

ノーリスクでリターンを歌う話があれば、それは詐欺であるように、リターンを得ようとする以上、リスクを取らねばなりません。

株式投資とは、リスクとの付き合い(どれだけのリスクを取って、どれだけのリターンを得るか)。

どこまでのリスクを取ればいいのかの正解は人それぞれで、各人の家庭環境・ライフスタイルなどによって変わってきます。
小さなお子さんや住宅ローンなどを抱えている時に、過大なリスクを取ることは避けた方が良いと思います。

しかし一つ言えることは、投資家の投資力は、リスクを取ることにより成功と失敗を繰り返し、そこから学んだ分だけ成長するということです。
いくら本を読み知識を増やしても、リスクを取った経験が少なければ、その程度の投資力だと言っても大きくは間違っていないと思います。

「取るべきリスク」、「取るべきでないリスク」
但し当然ながら、何でもリスクを取ればいいというものではなく、「取るべきリスク」と「取るべきでないリスク」があります。

「取るべきリスク」とは、そのリスクによる損失と発生確率に対して、得られるリターンとその確率が十分に割に合うリスクです。
現在の「ハイテク銘柄集中投資」は、取るべきリスクであり、十分においしい勝負だと判断しています。

一方、「取るべきでないリスク」とは、冒すリスクに対して、期待できるリターンが割に合わないリスクです。
個人的には、その投資期間や目的にもよりますが、たばこ銘柄への投資などは割に合わない、取るべきでないリスクだと思っています。

均等投資
複数銘柄均等投資をしている投資家さんも多く、分かり易く、ポートフォリオを維持し易い利点があります。
しかし、リスク管理の観点からいえば、本来は均等投資にはならないと思います。

リスクの取り方は投資家の考え方次第ですが、
自分の取っているリスクから生じる恐れのある損失はどの程度?
また期待されるリターンは?
そのリターンは、取っているリスクに見合ったモノ?

深く考えずただコレクションしているだけにならないように、しっかりと確認しておきたいですね。

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(2018/06/10)ダウ平均:25316.53、S&P500種:2779.03、日経平均:22694.50、ドル円:109.515

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posted by どにゃるど.com at 08:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | マーケットニュース
この記事へのコメント
彼らは、株価が上がってれば上がってるほどリスクが高い、と考えてるんじゃないでしょうかねえ。
最初の一年目くらいはチャートとPERぐらいでしか銘柄を判断してなかったように思います。
10年以上前のことなのでほとんど忘れちゃいましたけど。
Posted by イワシ at 2018年06月10日 09:51
イワシさん、コメントありがとうございます。

ぐんぐん上昇するほど、いつか大きく下落するリスクが高い。
値動きが小さいほどリスクが低いと考えている人が多いように感じます。
しかし結局は差し引き、大きく下げても上昇分と相殺すればプラスならいい訳で、値動きが小さくても、配当が高くても、じわじわ下げ続ける銘柄は危ないと思いますね。


Posted by どにゃるど.com at 2018年06月10日 10:50
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